새해 복 많이 받으세요.
明けましておめでとうございます。
旧年中はコリアNGOセンターの諸活動に多大なるご支援とを賜り、まことにありがとうございました。
昨年は、センター東京事務所を新しく設け、よりウィングを広げた活動に取り組むことができました。中央府省や国会への情報収集を活発化し、全国的なNGOネットワークの仲間たちとともに、政策提言や立案活動をより積極的に取り組みました。一方、公立学校における民族学級の制度保障、外国人学校の処遇改善、在日コリアンなど在日外国人の人権・生活相談、生野コリアタウンの地域活性化事業などの現場に根ざした活動にも引き続き力を傾けています。
加えて、去る10月のワンコリアフェスティバル2011を共催し、朝鮮半島や東北アジアの平和構築と和解の確立に向けた、国境を越えた市民交流にも取り組んでいます。
年末に飛び込んできた朝鮮民主主義人民共和国国内の大きな変化とともに、2012年は韓国の大統領選挙をはじめ関係国が大きな転換期を迎えます。多くの困難な政治課題が山積する中ではありますが、市民が牽引する緊張緩和と和解協力の価値定着に向け、新年も当センターの役割を自覚し、諸事業を展開する考えです。
2012年もすべての皆様にとって、よい1年となりますよう、お祈りすると同時に、引き続き、コリアNGOセンターの諸活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
2012年1月1日
(特活)コリアNGOセンター
当センターの2010年度を締めくくり、新年度の活動方針などを決定する2011年度総会が新大阪のトーコーシティホテルで開催された。総会では、2010年度の活動報告案と予算決算案、2011年度の活動方針案と予算案が理事会から提案され、質疑応答、採択が行われた。
活動報告では、当センターが2010年度に手がけた教育、法律相談、国際交流、ワンコリアフェスティバルなど各分野の幅広い事業の実践報告が行われた。とくに、昨年6月6日に新統合を受け初めての年度ということもあり、活動がさらに拡充している様子が報告された。
また、2011年度の活動方針では、日本におけるコリアンコミュニティの活性化に向けたサポートの充実化や、多民族・多文化共生社会作りに向けた法律制度の政策提言のさらなる活発化などが提案された。
会場からは昨今の政治情勢や財政活動についての質問が出るなどした。採択では、提案議案のすべてが承認された。
また、総会終了後、すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)の古屋哲さんを講師に、新しい在留管理制度の現状と課題についての記念講演が行われた。 (2011.5.30)
当センターが、全国レベルの発信力を強化するため、昨夏東京事務所を開設した。その開設を広く知らせることを目的とする記念シンポジウムが29日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAスペースYで開催され、約150名の参加者が集まった。
当センターは、大阪、関西を拠点に活動してきたが、国全体を視野においた政策提言活動や、メディアを通した全国レベルの発信力を強化するため、昨秋東京都新宿区に東京事務所を設立し、大阪事務所との二ヶ所で活動を開始することとなった。
全国的課題として浮上している多民族・多文化共生や遅れを見せる人権政策、また東アジアレベルでの平和・共生の市民ネットワークづくりに、関西、関東からより効果的に取り組む考えだ。
開設を記念して開催したシンポジウムでは、東アジアの市民社会に詳しい立命館大学教授の文京洙(ムンギョンス)さん、国際人権法研究者で青山学院大学教授の申惠?(シンヘボン)さん、在日コリアン弁護士協会代表で弁護士の殷勇基(ウンヨンギ)さん、作家の梁石日(ヤンソギル)さんがそれぞれの専門分野から発言した(シンポジウムの模様は2011年3月発刊予定のセンターニュースレター参照)。
また、記念シンポジウムの開催にあたり、関東地域のニューカマー韓国人団体や中国出身の朝鮮族同胞団体、また在日外国人の人権保障に取り組む団体などから応援挨拶を受けた。 (2011.2.1)