講師
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中村一成(ナカムラ・イルソン)
新聞記者
>> 「声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々」
(2005年インパクト出版)
「許されへんことがいっぱいあるねん…」 国籍を理由に年金制度からも排除される在日一世のハルモニ達。人生の晩年を迎えた今、国を相手に訴訟に立ち上がった彼女達の人生から「他者を拒み続ける国」日本の姿が浮かび上がる。(「MARC」データベースより)
1969年生まれ。1995年、毎日新聞社に記者として入社。香川、京都を経て、現在は大阪に勤務。贖われない過去や国籍を「理由」とした排除といった在日朝鮮人を巡る不条理や、新たに定住する外国人が直面している問題。いわゆる「病者」たちの生き難さなど、「健全な国民」にあらざる者たちを取り巻く、この社会のゆがみについて、雑誌や新聞などへ執筆してきた。近年は、パレスチナ難民たちと出会おうと、中東地域への訪問を重ねている。在日1世への聴き取りも、現在の大きな課題として取り組んでいる。