1936年大阪市生まれ。 29歳のときに事業に失敗、大阪を出奔して各地放浪の末東京に来てタクシー運転手を10年勤める。 主な著書、「タクシー狂躁曲」「族譜の果て」「夜を賭けて」「血と骨」(第11回山本周五郎賞)「ニューヨーク地下共和国」など。
現代文学におけるアジア的身体を視座として、反権力の立場を堅持しつつ、表現の多様性に挑戦していく。