韓国の環境保護団体である
「プルピッ文化連帯」が韓日交流事業の一環で特別に編成されたウリナラの伝統的な国楽演奏グループによる大阪公演が
9日と10日の二日間に繰り広げられた。
この公演では、カヤグム、チャンゴなどよく知られてている楽器の外に、ほとんど日本でなじみのないヘグムやコムンゴ、テグム、ソグムなどの楽器も加わり、現代風のアレンジも重ねた本格的なオーケストラに近い。
大阪公演では
、9日当センター主催で、当センターの事務所があるさんくすホールで開催。事前に新聞で紹介されたこともあって、
100人を超える人々がかけつけた。また、
10日には、NPO法人東大阪国際交流共生ネットワーク主催のもと、布施リージョンセンターで開催。夜間中学校やウリソダンで学び、交流されるハルモニらをはじめ約150名の一般市民、関係者らがかけつけた。

2回の公演ともに、国楽のよさを堪能させる素晴らしい演奏であったが、その上に、在日のパンソリ演者の一人者とも言える
安聖民(アンソンミン)さん、そして
文化牌マダンのメンバーが特別出演。一層、公演を盛り上げた。
また、この二回の公演以外に、
大阪市立小路小学校で特別演奏会も開催され、全校児童、そして保護者、地域の方々が多数集まる中で、韓国伝統文化にふれあう楽しい時間が持たれた。