■地域資源を活用した地域学習・地域交流会〜上町台地・まちの学校〜
※アートマンスリーの終了後、「まちの学校」と名づけた事業を展開し始めた。まちづくり、まちおこし、まちのこし、まち育て等、多様な言葉で「まち」に向き合う意味、意義が語られている。あわせて、まちをつくり、おこし、のこし、育てるといった担い手の立場から地域を捉えなおす機会が増えてきている。
そこで、会では「資源力」「コミュニティ力」そして「資源力」の育成に資する学びのプログラムについて、2003年6月よりワーキンググループを設けて、学びの形態と開催の形態を検討してきた。そこでは、座学、動学、研学と学びの形態を3つに分け、さらに開催の形態についても検討した。
特に上町台地のもつ歴史や文化の連続性、多様性を重視して、体験的、実践的にまちのプロジェクトに関わりながら学び、歴史と文化について新旧の融合を導く機会にした。
動学をいう側面から、11月15日にはコリアタウン異文化体験会を実施。
研学をいう側面から、12月から2月には「音風景図鑑・冬」と題して、上町台地のサウンドスケープを集める取り組みを行った。座学という側面から、2004年10月より「上町台地100人のチカラ!」と題した勉強会をはじめている。
実施日 |
2003年11月15日(土) |
内 容 |
・ 大阪朝鮮第4初級学校の公開授業への参加
・ コリアタウンのフィールドワーク&自由散策
・ コリア体験学習(ハングル入門/民族楽器のチャンゴ演奏/キムチづくり) |
※アートマンスリー(2003年10月19日〜11月19日)とは?
應典院寺町倶楽部、からほりまち・アート実行委員会、ワンコリアフェスティバル実行委員会、堀越神社振興会・DOCnetとの共同主催により、應典院コモンズフェスタ、からほりまち・アート、ワンコリアフェスティバル、堀越神社秋例祭を対象としたもの。
統一ロゴの制定や、合同チラシの作成などによって共同事業周知を行うことともに、関係機関が相互に広報協力を行うことをとおして、関係者どうしの交流が促進された。
上町台地からまちを考える会 http://www.geocities.jp/uemachidaichi/
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