堺市内の小中学校に子どもたちが集まって、コリア文化に触れる「堺チュギハッキョ」が開催された。この取り組みは、堺市内の公立小中学校に在籍するコリアンの子どもたちの教育を考える中から実施されてきた活動で、4週間にわたって開催地を変えながら、日本人の子どももいっしょに取り組む在日外国人教育の行事として堺市内で親しまれている。
11月6日に開催された桃山台小学校でのチュギハッキョには、近隣を中心に約900名の子どもや保護者らが参加、伝統楽器、民族遊びなどに取り組んだ。
チュギハッキョは、10月中ごろから11月初旬にかけて四つの小学校を会場に計4回開催され、つうじて堺市立少林寺小学校で勤務する呉啓子(オ・ケジャ)民族講師などが体験学習の指導を担当した。
主催は、堺市在日外国人教育研究協議会で、当日は堺市教委の担当者らも多数参加し、チャンゴの音や、遊びを楽しみ子どもたちの歓声がこだました。
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