Top関連記事センター概要New'sLetterアクセスマップ会員募集!!サイトマップリンク集 Koreansite
コリアNGOセンターの民族教育権確立事業 コリアNGOセンターの共生社会 コリアNGOセンターの国際・交流協力 コリアNGOセンターのハングル教室 コリアNGOセンターのコリアタウン人権研修 コリアNGOセンターの物品販売
国際交流・協力事業

■海外同胞NGO活動家大会が大阪と京都で開催される(11/8〜11)

 韓国の国内で海外同胞の権益擁護やネットワークに取り組む市民団体や、中国やロシアのコリアンたちが一堂に介し、相互交流と韓国政府への政策提言を討議する海外同胞NGO活動家大会が11月8日〜11までの日程で開催された。
  今回で4回目となった活動家大会は、これまで韓国国内で開催されてきたが、今年から在外コリアンの生活現場を訪れて、現状にふれてより効果的な政策提言やネットワークにつなげていくことになった。海外での最初の開催となった今年は、大阪と京都を訪問し、民族教育や法的地位問題、ウトロなどの戦後保障問題について現場把握と議論を積みかさねた。
  総勢約70名となった一行は、大阪で民族学校や民族学級の現場を訪問したほか、在日同胞の現状に関するセミナー、大阪城公園を訪問し、大阪のシンボルである大阪城公園内に残る戦争遺跡や朝鮮半島出身者との縁の地を回るフィールドワークに取り組んだ。京都では障害者・高齢者の無年金問題にかかわって当事者からの聞き取り、昨今注目を集めているウトロ地区を訪問し、地域の現状や地元住民との交流会に臨んだ。
  また、今回は戦時中サハリンに強制連行されたコリアンの子孫にあたる在サハリン同胞2世、3世らがこの大会に参加し、サハリンの現状について報告、取り残された戦後保障問題として法廷で問いたいと訴えた。また、サハリンから来たコリアンたちが、このNGO大会に合わせて日本政府宛に伝達する2千名分の署名入り要望書を持参。在日同胞社会を通じて伝達してほしいと要請した。この署名について、当センターが責任をもって必ず伝達すると約束し、そして在日社会で取り組めることについて検討を進めたいと表明した。この訴えの模様は、日本のマスコミにも報道された。   今回のNGO大会は、韓国国内で海外同胞問題に取り組むKIN(Korean International
Network)が主催し、現地事務局を当センターなど在日団体が担った。


問い合わせ 特定非営利活動法人 コリアNGOセンター
center@korea-ngo.org
Copylight 2005 korea.ngo.center. All Right Reserved