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■戦後補償裁判などを担った新美隆弁護士が薬効の甲斐なく他界

戦後補償や在日朝鮮人の人権擁護を争った裁判を多く担当した弁護士で島根大法科大学院教授の新見隆さんが12月20日、心不全で他界された。享年59歳。
新見弁護士は、80年代に指紋押捺拒否運動をさきがけとなった韓宗硯(ハン・ジョンソク)さんの裁判や強制連行による大手ゼネコンの鹿島の戦争責任を訴えた花岡事件の弁護も担当。花岡事件では、日中間の戦後補償裁判として初の和解に導いた。
 また最近では、東京都が、東京朝鮮第二初級学校の用地の一部が都誘致を不法占拠としているとし、立ち退きを求めている裁判、いわゆる枝川裁判でも朝鮮学校側の弁護団長を務められ、審理が続いていた。新見弁護士は、ここ近年体調を崩されながらも、裁判活動や市民集会などにも出席されており、関係者らは深い悲しみを隠せずにいる。
 昨年の金敬得(キムキョンドゥク)弁護士の死去に続き、在日コリアン社会には大きなショックだ。心よりご冥福をお祈りいたします。安らかにお眠りください。
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