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■「地域を活かすつながりのデザイン」出版記念セッション

実践者×研究者が語る「地域資源から発想するコミュニティ・デザイン」開催(5月10日)

地域を活かすつながりのデザイン1「地域を活かすつながりのデザインー大阪・上町台地の現場から」(創元社刊)出版記念セッションが、大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所(CEL)主催で、五月一八日に、大阪ガスビルホールで開らかれ、約一五〇人の関係者が参加した。同書は、同志社大学にCEL寄付講座「コミュニティ・デザイン論」を開設し、その内容をもとにしたものだ。

 同書の執筆者であるまちづくり実践者と研究者の一四名が参加し、長屋再生、コリアタウンと多文化共生、暮らしの拠点としての寺院、地域防災・減災やコミュニティ・ツーリズム、人と場所をつなぐネットワーキングの仕掛けなど、多様な報告やコメントを行った。

地域を活かすつながりのデザイン2 執筆者の一人であり、当センターの宋悟・代表理事も「生野コリアタウン倶楽部の誕生、多文化共生とコミュニティ・エンパワメント」と題して報告を行った。宋氏は、外国人や高齢者が急速に増える日本社会の中にあって、これまで「弱者」と言われてきた存在が、「多文化共生」や「少子・高齢化」など次の時代潮流の中心課題として位置するようになってきていることを指摘した。また、今後の生野コリアタウンの活性化にとって最も重要なことは、商店街の地域住民のモチベーションを高めることであり、そのためには今後の成功イメージを共有すること、地域の住民が「主人公」であることを承認すること、地域の取り組みが「他者」の喜びにつながる仕組みをつくること、であると言及した。

大阪都心部・上町台地界隈の現場から、多彩な取り組みを展開している実践者と研究者の報告とコメントには、たんに上町台地界隈のまちづくりにとどまらず、持続可能なまちづくりに役立つ運動と理論の「知恵」が含まれており、参加者の関心と興味を集めた。

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