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■済州大学校の学生らが今年も来阪、在日同胞と交流を深める

 国立済州大学校のマーケティングサークルのメンバーが、昨年に引き続き大阪を訪問、民族学級合同サマーキャンプに参加したほか、在日商工人のインタビューや在日の高齢者施設等を訪問した。

  このグループは、経営学のマーケティングを研究する自主サークルでありながら、様々なボランティア活動にも取り組んでいる。昨年、当センターに在日同胞に関わって大阪で何かボランティア活動がしたいと問い合わせてきた。それを契機に当センターが仲介、昨年初めて民族学級合同サマーキャンプに12名が参加した。今年は済州大学校から16名が参加し、8月21日から22日まで滋賀県湖南市のキャンプ場で実施された民族学級合同サマーキャンプに加わった。キャンプでは、班活動などすべての行程を子どもたちと一緒に過ごし、恒例のキャンプファイアーではリズム体操などを披露した。 

 キャンプを通じてすっかり仲良くなかった学生たちと子どもたちの中には、近々予定している親戚訪問の際、済州島で再会し、済州大学の講義を体験することを約束した子どももいた。また、祖父母、父母の地からやってきたオンニ(お姉さん)、オッパ(お兄さん)たちと交流を深める中で、ウリマルを話すようになりたいと意気込む子どももいた。

  学生たちはキャンプ以外にも、在日商工人を訪ね、在日社会の経済状況等についてインタビューした。インタビューを受けた一人(株)徳山物産の洪性翊(ホンソンイク)社長は、自社の紹介をしながら、韓国食品の日本におけるマーケット開発についての経験談や、韓日のビジネス交流について語った。また、同胞保護者連絡会の会長でもあり、IKUNO CONDOの高用哲(コウヨンチョル)代表には、日本社会における在日同胞の役割や在日同胞産業の変遷などについて学んだ。

  学生らは来年も続けて参加したいと語っている。

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