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御幸森天神宮境内に新たな名所
   『難波津の歌』の歌碑建立式典が行われる(09/10/31)
 
社殿にて王仁博士が登場する
記念能の奉納

記念式典の様子
御幸森天神宮の森田宮司による祝詞


 仁徳天皇を祭神として祀る御幸森天神宮で、天徳天皇の即位を祝して王仁博士が詠んだ『難波津の歌』の歌碑建立記念式典が10月31日、御幸森天神宮境内で執り行われた。
  王仁博士は、百済からの渡来人で千字文と論語十巻を日本に伝えたことで知られている。歴史上初めての漢字伝来だ。街づくりに取り組む中で、仁徳天皇との関わりも深く、地域にコリアタウンが隣接していることから、御幸森天神宮に歌碑を建立してはとの提案で準備が重ねられてきた。
  今回建立された歌碑には、木管に遺されていた万葉仮名、藤原定家の直筆、そして対馬藩の通訳であった雲明が朝鮮通信使の迎え入れにあたってハングルで書き移したものを石碑に再現し、日本と朝鮮との善隣友好を祈念した。御幸森天神宮には、ここ数年コリアタウン体験学習の際の立ち寄りや郷土史探訪者などによる訪問が増え、歌碑が歴史学習の一端を担えればと関係者らは期待を寄せている。
  この日の歌碑建立式典では、建立に携わった多くの人々がかけつけ、除幕式では地域の子どもたちが綱を引いた。また、市民レベルでの友好の取り組みに賛同する意味から、地元選出の各級議員をはじめ駐大阪大韓民国総領事館の呉榮煥(オヨンファン)総領事も駆けつけた。また、式典後建立を記念して、王仁博士が登場する能が社殿で奉納され、友好親善の取り組みが進められた。
  当センターの宋悟(ソンオ)代表理事が『難波津の歌』歌碑建立委員会の幹事長を務め、式典では司会進行を務めた。
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