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特別講座『まちのがっこう』 大阪・韓国 伝承のうた・ことば 開催される

生野区別講座『まちのがっこう』 大阪・韓国 伝承のうた・ことば 開催される 伝承芸能を通じて、朝鮮半島と日本の文化の交流を図る「特別講座『まちのがっこう』大阪・韓国 伝承のうた・ことば」が2月13日、大阪市立御幸森小学校講堂で開催された。

 この取り組みは、当センターが大阪市から委託受けた「2009年度大阪市参加型人権セミナー派遣事業」に基づいて実施したもので、 落語家桂蝶六さん、浪曲師春野恵子さん、そしてパンソリ唱者安聖民(アンソンミン)さんによる日本で最初のコラボレートとなった。 

 全体司会を担当した桂蝶六さんが、開口一番で古典ネタ「豊竹屋」を披露、軽快な語り口で会場を盛り上げた。前半では、春野恵子さん、安聖民さんによって、観客をもったいぶらせるかのように、演技の「触り」のみが演じられた。出演者三人による鼎談では、日本の伝承芸能である落語、浪曲と、朝鮮半島の伝統芸能であるパンソリとの共通性や相違点について述べ合い、それぞれの芸能への思いなどが語られた。

 また、浪曲やパンソリの実演に際して、会場からの独特の掛け合い方についてワークショップ形式で指導が行われ、浪曲では「たっぷり」「待ってました」、パンソリでは「チョッタ」「オルシグ」などの掛け声に観客たちが挑戦した。

 後半部の上演では、春野さんが井原西鶴原作の「樽屋おせん」を、安聖民さんは「水宮歌」を披露し、会場は独特で迫力ある語りと歌に魅了された。
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