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10年目の教員研修を当センターが支援
  大阪市立東生野中学校の教員が、現場研修を実施。当センターがコーディネーターとした。
 国の制度に基づき、在職10年目を迎える教員と、新採用の新任教員が夏休み中を利用して、さまざまな現場を訪問し、実地体験をする研修が各地で行われている。そうした中、当センターが東生野中学校の3名の教員を引き受け、延べ6日間に渡って研修を支援した。
 教員らは、集中的にコリア語の指導を受けたほか、歴史・人権・交流をテーマに各地の施設や現場を訪問した。 東大阪市にある在日高齢者のデイケアセンターでは、在日一世の高齢者らと交流し、戦前戦後の生い立ちなどを聞いたほか、教員もコリアにつながる生徒の日々の様子や教科書に出てくる「朝鮮」などについて在日一世の皆さんに説明し、交流を深めた。
 

また、大阪市内の更生施設大淀寮を訪問。この施設で取り組まれている「社会復帰プログラム(SST)」を見学した。大淀寮は、大阪市西成区のあいりん地区なで日雇い労働などに従事し、様々な理由からホームレス生活を続けてきた人々が入所する施設で、入所者を対象に、職場での人間関係の結び方、ストレスが募ったときの対処法、就職のための面接練習など10回にわたる支援プログラムが「社会復帰プログラム(SST)」として実施されている。コーディネーターは、作家でNPO法人WANA関西代表理事を務める藤木美奈子さんが務められ、ホームレス生活を続けてきた人々が、自尊感情を取り戻す支援プログラムの様子を研修中の教員は興味深そうに見学していた。
 現場研修を終えた東生野中学校の山田教諭は、「楽しみにしていた研修だったが、期待通りの研究期間になった。これからの教員生活に生かしたい。」と述べた。

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