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■民族教育を認める多様性社会を議論〜民族教育フォーラムが開催される〜(8/30) 

 民族教育権の保障について幅広い角度から議論する「民族教育ネットワーク」が主催する「民族教育フォーラム2008」が8月30日、大阪市中央区で開催され、教員や民族講師ら、約150名集まった。
  今回のテーマ「民族的アイデンティティと共生社会」。民族的・文化的に多様性のある共生社会のあり方について議論した。パネリストには、四国学院大学教員の佐野通夫さん、大阪府の人権啓発ドラマ「ホームタウン」の原作者李京愛(イ・キョンエ)さん、大阪市立大池中学校教諭の古川正博さん、関西ブラジル人コミニティ代表の松原マリナさんが登壇した。
  佐野さんは教育学者の立場から、在日外国人にとっての民族教育権保障の必要性を教育効果や国際法の観点から説明し、李さんは、「ホームタウン」の製作過程でのエピソードや製作者らとの意見交換の様子、そしてこの作品への思いなどを話した。松原さんは、関西圏の在日ブラジル人の生活や教育課題について言及しながら、母語・母文化学習の必要性について話し、地域社会における共生社会づくりについてエピソードを織り交ぜながら語った。
  一方、古川さんは、本人が勤務する大池中学校のコリアンの保護者、歴代のPTA役員、そして教員らで取り組まれている「おやじバンド」について報告、日本人社会と在日社会に横たわっている心の深い溝を垣間見、ぶつかることを避けるのではなく、むしろぶつかれる関係作りをめざして、音楽を媒体に集まった経過を報告した。また、シンポジウムの先立って李京愛さん原則の「ホームタウン〜朴英美の街」上映された。

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