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■公明党議員が民族学校を訪問(9/8,9/22)

 公明党の山下栄一参議院議員が、大阪の中華学校と京都の朝鮮学校を訪問し、授業見学や学校関係者との意見交流を行った。
 今年11月22日〜24日に開催される「多民族共生教育フォーラム2008大阪」において、シンポジウムのパネリストを務める山下議員は、与党議員でつくる「外国人学校及び外国人子弟の教育を支援する議員の会」の幹事長を務め、今年7月には、文部科学大臣に外国人学校の処遇改善を申し入れるなど、国会で積極的に外国人学校問題を取り上げている。
 今回の訪問は、フォーラムでのパネリスト参加に合わせて、具体的な課題について把握してもらい、これからの政策立案に生かしてもらうことを目的に実施された。
 9月8日に訪問した大阪市浪速区の「大阪中華学校」では、子どもたちの授業風景や施設状況などを見学したほか、学校関係者との意見交換が行われた。その中で、陳雪霞校長は、学校経営上財政状況は常に厳しい状況があるとしつつ、児童生徒がここ近年着実に伸びる傾向にあり、その背景を日本の学校教育に対する不信や将来への投資という観点から、日本人の子どもたちの入学が増えているとする背景を紹介した。
 また、9月22日には、同党の角替(つのがえ)豊京都府議と大道義知京都市議が同行する中、京都市南区にある「京都朝鮮第一初級学校」を訪問。子どもたちが元気な姿で学んでいる様子や高炳棋校長をはじめ学校法人役員や保護者らとの意見交換を行った。意見交換会では、学校保健や税控除の課題について説明が行われ、国会や府会、市会で取り上げてほしいとの要望が出された。

 山下議員は、「日本の行政はなかなかガードが固くて、一足飛びにはいかないが皆さんの意見をぜひ積極的に生かして、できることから着実に取り組みたい」と語った。それぞれの学校訪問には、学校法人大阪朝鮮学園の李英敏副理事長と当センターの金光敏事務局長が同行した。

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