活動報告

在日コリアンの市民運動をテーマに韓国総領事館とセミナー

10月5日、大阪日航ホテルで駐大阪韓国総領事館が主催して「関西同胞団体の活動と歴史から見る在日同胞社会の再照明」というセミナーが開催されました。このセミナーは私が責任研究員で進めている関西地域の在日コリアン市民団体の実態調査事業の中間報告を兼ねたものです。調査事業は「人権・社会」「歴史」「地域」「教育」「福祉」のそれぞれの分野で活動をおこなっている団体(調査協力団体は40数団体)のアンケート調査をベースに、民団、総連の関係団体以外の在日コリアン市民団体がどのような活動をおこない、役割を担ってきたのかを明らかにするものとしてとりくんでいます。私からは在日コリアン団体の活動の歴史、現状とその特徴、韓国社会への期待などを報告しました。セミナーには趙成烈総領事をはじめとする関係者、一緒に研究を進めている河昇彬さん(韓国外語大日本研究所研究委員)、閔智焄さん(立命館大学東アジア平和協力研究センター客員助教授)、コリアNGOセンターの金賢泰事務局次長が参加しました。今後もこうした機会を通じて多様な在日コリアンの現場と総領事館との連携を進めていければと思います。

関連記事

お知らせ

  1. 「ヘイトスピーチ解消法」が施行されてから5年が経ちました。
  2. 入管法改定案の廃案を求める声明文求められるのは、誰もが人権を保障され安全に生きられる社会の...
  3. 当センターでは、こどもたちの豊な学びや、貴重な人権学習の機会が守られるよう、下記の新型コロナ対策を...
在日コリアン青年連合(KEY)
文化センター・アリラン
キックアーツテコンドー
よりそいホットライン